40からの

好きなこと書くわ

とらさんにもなれない

役者に憧れて最初に住んだのは 葛飾区 だっけ、ちょうど柴又から歩いて十分くらいの通称ラブホマンション… だれがつけたんだか… なぜかプールのついてるワンルームである。

汚くて泳げないけど。

柴又は意外とちいちゃい、でも風情があってすきだった。

売れますように…なんど賽銭投げてねがったことか。

ま、努力、運がたりなかったんだな。

前を歩くおじいちゃんをみて、ああなりたくないななんておもったことを思い出したけど、なるようになるってことさ

 

あの時の俺がいまを見たら怒るだろうけど、 まだ若かった…という言葉で片付けような。すまん。

最初にたどり着いたのは 俳優養成所、浅野温子がいたという…ほんとかよって、まぁ、書くのもばかばしくて恥ずかしいけど、ああいうのは大概うかるんだな…月謝とって 稽古させといて、光るやついればひろって、後は飼い殺し。 

そんなもんさ、世間知らずは喜ぶ。

俺もその一人な。

もっとズル賢ければな。

 

そこで、出会った沖縄の友達。

 

恐ろしい欲

欲なんて なくなることはないな。

なければ進化もしないだろ

 

でも退化してる私!

また十万負けた…パチスロ…嫌なのに勝たなきゃ気が済まないから、行く。

もう、やばい状況なのはわかるのに、だめなんだなあ

明日になれば理由つけていくよ…その繰り返しだ。

借金しないだけましだけど。

今もだめ。

駄目だ  どうしよ  熱くなれる趣味もない。 人はこうやって惰性で死んで行くのか

愚か者という言葉がこれほど似合うとは 

ガキの頃はかんがえもしなかったよ俺

 

唐突な始まって終わって

妄想みたいな話だけど それは突然きた。

まだショートメールが主流だった頃か

知らない電話番号からの通達  初めまして…

今じゃほぼほぼ詐欺メールだ。

バイトの帰り道、 何ともおもわず返信したことから始まってしまった。

初めまして…

いつも後悔と自己嫌悪に悩むことになる性格だから、返信すべきではなかった

それからすぐに返信がきて、自宅に戻るまでには、君が誰なのか、何なのかはある程度わかった。

東京からは遠いところ、そこまでしか覚えていないが、年下の女の子だった。

友達探しに適当にメールをしていたらしい。 …今だったら…怪しい以外の感情なんて持ち合わせないだろうな。

 

それから、ある程度仲良くなった。

そうなると声が聞きたくなるらしい。

メールからの電話はステップアップなのかなあ。だが、顔は知らない。

おのずと、次のステップは…会うだよね

その子はワザワザ俺に会うために東京へきた。 

すごく楽しそうなその子を覚えている。

終電の時間 サヨナラの時間

その時の俺は何もわからなかった。気も使えなかった。ゴネる彼女をホテルへ送り、さっさと四畳半一間のトイレ共同の自宅へ帰った。

それっきりなら良かったのに

 

そして バレンタインの日、俺は居留守をつかった。 借金と芝居の悩みで誰にも会いたくなかった。

木の扉一枚向こうに彼女が 涙声で話しかけてきていた。

 

 

最低だ。

そして 数年後故郷へ逃げるように帰る時 大家さんから 粉々に砕けたクッキー?をわたされた…。

 

 

 

19歳は夢があった

見るもの聞くもの全てが 新鮮。 

俺は最先端の男だなんて思っていた

 

んなこたあないんだけど、調子こいてた。 俺はバイトしに来たんじゃない。

喫茶店のバイトも半日で逃亡。あり得ない男でした。

ただの世間知らずのガキなのだ

甘えんぼのガキなのだ。

 

劇団   

未知の世界  

そこに転がり込んだ。

そして 何故かパチスロを覚える。

 

面白い日常がはじまる

役者になりたい

最初はたけし軍団にはいりたかったのに。ただどうしたらよいかわからない。

半端な気持ちだったのかな

その後松田優作に憧れて 俳優になりたくなった。

とりあえずなにもわからないので、柴又駅に降り立つ。

東京といえば虎さんしか知らないし、安易なもんだった。

カネもないのにこねもなし、どうしたらいいんだろう、とりあえずバイトしないと。いつもとりあえずで適当だった。

 

俳優応募雑誌を買って見て、色々応募してみた。 養成所は 知恵着いてからわかったことだけど、ほぼほぼ受かるんだな。そりゃ、月謝とって いいのいれば引き抜けばいんだから いい商売だわな

雑誌の応募は大概そういうのばかりだね。 いまは ネットという強いツールがあるから羨ましい。上京の必要もないんじゃないかというくらいだ。

と、わたしがいいたいのは、役者修行の中身ではない。金と女に溺れた話をしたかったのさ。

まぁ、のんびり書いていこう。今日は新宿に仕事で来た。またな

上京地獄

いまとなっては 過去の一つの出来事で鼻で笑ってしまう程度のことだけど、

19歳から役者を目指した エピソードでも暇なとき書いていこうかな?

ただただ 夢持って 女にだまされて ギャンブルにおぼれ 借金におわれ 親泣かせて 宗教に騙され 逃げ帰ってきた 

その程度のはなしですわ

鼻くそほじりながらでもたまあに読んでくれたらうれしいかも。

そして 40歳からの役者として応援してほしい。

是非共よろしくお願いいたします。f:id:chapprin1977:20170905141808j:image

星野珈琲

上野幌の店。

ここは 食事が美味しいので、オススメ。混んでる方なので あまり長居は避けたいところかな。作業にはむいてないかも。 デートコースにはもってこい。

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